
「はじめての初盆…お参りって、どうすればいいの?」
大切な方の、はじめての初盆(はつぼん)。
作法がわからず不安…そんな方のために、お参りの流れを漫画10ページでやさしく解説しました。
読み終わるころには、安心して当日を迎えられます。
目次
漫画でわかる|はじめての初盆 お参りの仕方(全10ページ)





初盆(はつぼん)とは?
初盆とは、亡くなった方が四十九日を過ぎて、はじめて迎えるお盆のこと。
ご先祖様が家に帰ってくる、特別な期間です。
時期の目安:多くの地域で 8月13日〜16日(地域により7月13日〜16日)
お参りに用意するもの
| お花 | 菊・りんどうなど。左右一対でお供えすると丁寧です |
|---|---|
| お線香 | 本数は宗派により1〜3本 |
| ろうそく・マッチ | お線香の火は必ずろうそくから移します |
| お供え物 | 故人の好物・果物・日持ちするお菓子・そうめんなど |
| 数珠 | 移動中は左手に持ちます |
| 服装 | 黒や紺など、落ち着いた色で |
お参りの流れ 7ステップ
① 手を清める → 一礼
手を洗い口をすすぎ、まず軽く一礼します
② 掃除
ほこりを払い、古いお供えを下げます。掃除も供養のうち
③ お花
左右一対が丁寧。お花の顔はお参りする自分側に向けます
④ お供え・お水
故人の好物や果物を。新しいお水(浄水)も忘れずに
⑤ ろうそく → お線香
先にろうそくを灯し、その火でお線香に火をつけます
⑥ 火は手であおいで消す
息で吹き消すのはNG。手であおいで消しましょう
⑦ おりん → 合掌 → 一礼
おりんを静かに鳴らし、数珠を両手にかけて合掌。心の中で“ありがとう”を伝え、最後に一礼を
つい やってしまいがちなこと
× お線香の火を、息で吹き消す
× マッチから直接お線香に火をつける
× 入ってすぐ、掃除も一礼もせずに手を合わせる
大切なのは、作法より“想う気持ち”。
あなたの初盆のお参りを、さくやがお手伝いします。
さくや

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